妙高市議会 2019-12-06 12月06日-03号
かつての県立妙高病院に対します地域の住民の皆様の取り組みにつきましては、私も妙高高原町史等で勉強させていただいたところでございます。きのう太田議員さんに対しまして市長答弁もございましたとおり、市民が安心して医療を受け、健康な生活を送るためには、県立妙高病院やけいなん総合病院は欠くことのできない重要な存在であると考えております。
かつての県立妙高病院に対します地域の住民の皆様の取り組みにつきましては、私も妙高高原町史等で勉強させていただいたところでございます。きのう太田議員さんに対しまして市長答弁もございましたとおり、市民が安心して医療を受け、健康な生活を送るためには、県立妙高病院やけいなん総合病院は欠くことのできない重要な存在であると考えております。
次に,第2項財産売払収入,第2目物品売払収入,第1節物品売払収入は,新津図書館が発刊した新津市史等の売り払い収入です。 次に,第25款諸収入,第5項雑入,第4目雑入,第9節教育費雑入は,主に利用者が図書館資料を複写した際のコピー代や自動販売機の光熱水費のほか,図書館雑誌カバー等広告事業の広告料が含まれています。
また、戦争史等の歴史認識につきましては、さまざまな解釈や学説がある中、学校教育において平和の大切さを教えるには唯一の被爆国としての日本の歩みから戦争の悲惨さを学ばせることが必要であり、その学びを通じて二度と戦争を起こしてはならないという強い気持ちを養うことが大切であると考えております。 次に、郷土史を取り入れた教育についてであります。
○(三巻財務課長) 主なものといたしましては、市勢要覧、あと生涯学習課の関係になりますが郷土記録誌ふるさと三条や三条市史等といった冊子の類い、それから都市計画図とか地形図などを販売したものが大きなものとなっています。 ○(横山一雄分科員) 公衆電話はなくなったのかと思いましたけど、公衆電話使用料23万何がしかが上がっていますが、今何台ぐらいあるんですか。 ○(三巻財務課長) 済みません。
例えば地質学上からの火山、非火山の魅力、それから関川、真川、ニグロ川、また大田切川等の渓谷の魅力、いもり池、野尻湖、霊仙寺湖、鏡池等の湖の魅力、戸隠神社、関山神社、宝蔵院の庭園、笹ヶ峰開拓史等の歴史ゾーンの魅力、大ダルミ湿原、これは黒姫の山頂直下にある大ダルミ湿原でございます。
それから、「日本山岳文化会の顕彰碑にみる人物登山史」等の記述を引用しておりますので、御了解をお願いしたいと思います。 笹ヶ峰の開発は、高田藩主榊原政令が藩政振興を図るために榊原政令を出し、文化8年、1811年に開発に着手しました。
◎山田 庶務課長 いわゆる満州開拓団への長岡市からの参加の状況というような記録でございますが、支所地域の一部、特に昭和61年に発行されたと記憶をしておりますが、中之島村史等につきましては、参加者名あるいは人数、それから当時の状況等についての記録がかなり詳しく残っておるものもございます。
それには、今ほど議員のご指摘のございました過去からの歴史でありますとか、過去の偉人であるとか、歴史上のそういったこと、そしてまた産業史等も含めましてそうしたことを、この地というのはほかにないすばらしいところなんだということをやはり子供たちに知っていただかなければならないというふうに思っています。
中学校も含めて、一律的にピシッと線をそろえて、郷土史等にもっと愛着を持たせて、足並みをそろえて指導せよとおっしゃるのだろうと思いますけど、現実は、センターでもそういう市内の史跡めぐりとか、そういうのはやりますが、どの学校のカリキュラムにもきちっと載せて、いついっか、これはきちっと取り上げてやるべきだというところまでは行っていません。現状は、その小冊子をもって頑張ってくれというところであります。
お答えしたいと思いますが、旧満州柏崎村につきましては、村ができた件について、三井田議員の話の中にもありましたように、御案内のとおり、国策としてですね、旧満州に約200名余りの方々が行って、開村したということで、これにつきましては、私も新聞記事と、また、柏崎市史等から、想像の範囲でございますが、読んだ中で、大変だったんだないうことをつくづく知ったわけでございますが、先月の友好訪問団の、慰霊団の訪問によってですね
これまでも高田市史、直江津町史等が刊行され、貴重な記録となっております。しかしながら、その後近隣村部の編入により市域は数倍にも拡大し、飛躍的な発展を遂げてまいりました。また、上越市発足20周年を機に上越市史普及版が刊行されましたが、市民が郷土を理解するガイドブック的な役割を果たすにとどまっております。